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ベンツ Aクラス パーツ


 

初代のW168型のAクラスは様々なパーツが市販されているので入手しやすいです。 また、A160ショートボディの場合は、A190用のパーツがそのまま使えます。 A160ロングでしたら日本仕様のA210EVO用のパーツがそのまま使えます。 欧州ではA210EVOのショートボディも存在するので(日本には正規に輸入されなかったが) 個人輸入などでA210EVOショートボディ用がA160ショートボディに使えます。 AMGが開発&セッティングに関わっているので純正品ですので安心感があります。 ダンパーはビルシュタイン&スプリングはアイバッハのOEMです。パーツ自体は日本でも 入手が比較的容易にできるのがAクラスの魅力でもありますので、パーツを探すのに 困るようなことはないでしょう。ただ、ロングボディとショートボディとでは構造が違いますので 注意して下さい。ただしメーカーによっては共通の場合もあります。

タイヤ&ホイールは「車検対応でディーラーでも問題なく」でしたらA210EVO用のサイズを参考に
F=7.0Jx17(+57)
R=7.0Jx17(+49)
タイヤは205/40R17

社外品のスプリングは全てローダウン・スプリングでメーカーによりダウン量は違いますが 多くが20〜30mm程度のダウン量となっています。お探しの方はご連絡頂ければ幸いです。 あまり大きく車高を下げるとロールセンターは上がり重心が元々高いAクラスの場合には デメリットが目立ちます。Aクラスはフロント側のサブフレームは意外と低い位置で A160の標準タイヤサイズでは最低地上高は125mmと意外と低いので 下げ過ぎには注意して下さい。路面に車体をぶつけてしまうようなことになってしまいます。 W168はフロント側に対してリア側のトレッド幅が狭く意図的に旋回性を上げています。 前後ホイールのオフセットを変えたり(A210EVOの様に)リア側のみスペーサーを 入れてトレッドを広げると安定性は上がります。アッパータワーバーやロアアームバーなどは シャシー剛性は高いのでパーツ選びを注意すれば問題は無いのが現状です。 アルミは欧州ではオプションとして存在していたアルミホイールでBBSホイール(メッシュ)の オプションもあります。現行型のW169と比べてW168はパーツは豊富です。


 

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